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  • WordPressで最初に行う初期設定|公開前に確認したい項目

    WordPressで最初に行う初期設定|公開前に確認したい項目

    WordPressをインストールしたら、記事を書き始める前に「サイト情報・URL・表示・更新・バックアップ」の5点を確認します。管理画面へ入れただけでは、公開できる状態まで整ったとは限りません。

    この記事では、ムームーサーバーへWordPressを導入した実際の画面収録を根拠に、初回ログイン後に確認したい項目を整理します。録画で確認できたのはインストール完了、ログイン、ダッシュボード表示までです。各設定の現在値は、公開前に自分の管理画面で確認してください。

    必要なもの

    初期設定を始める前に、次の情報と手段を用意します。

    • WordPressの管理者ユーザー名とパスワード
    • 受信できる管理用メールアドレス
    • 公開するサイト名と簡単な説明
    • 独自ドメインとHTTPSの設定状況
    • サーバー側のバックアップ方法
    WordPressのサイトタイトル、管理者情報、メールアドレスを入力する未入力フォーム
    初期設定に必要なサイト名、管理者ユーザー名、パスワード、管理用メールアドレスを事前に用意します。画像は個人情報が未入力の状態です。

    管理者情報は記事画像、問い合わせ文、共有メモへ貼り付けないでください。今回の画像も、ユーザー名やメールアドレスが入力されていない場面、または管理バーを除外した場面だけを使っています。

    インストール状態を確認する

    最初に、サーバー側でWordPressのインストールが完了していることを確認します。今回の録画では、独自ドメイン直下をインストール先に選び、データベースは「自動作成」で進めました。

    完了画面にはWordPressのバージョンとログインURLが表示されました。ただし、簡単インストールで提供されるバージョンは時期によって変わります。録画に表示された番号を現在の最新版として扱わず、ログイン後に更新案内を確認します。

    ムームーサーバーでWordPressのインストール完了を確認する画面
    インストール完了メッセージを確認します。表示されるWordPressのバージョンは実行時期によって変わります。

    まだインストールしていない場合は、先にWordPressの始め方|サーバー選びから初期設定までの手順を確認してください。

    最初に確認する初期設定

    ログイン後にダッシュボードが表示されたら、左側の「設定」メニューから次の項目を順番に確認します。録画ではダッシュボード表示までを確認しており、以下の実際の設定値は映っていません。変更前に現在値を記録し、自分の運用方針に合わせて判断してください。

    WordPressへ初回ログインした後のダッシュボード画面
    ダッシュボードが表示されたら、更新通知を確認し、左側の「設定」から公開前の項目を見直します。

    サイトタイトルとキャッチフレーズ

    「設定」→「一般」で、サイトタイトルが公開予定の名前になっているか確認します。キャッチフレーズはテーマによって表示場所が異なるため、入力後は公開画面も確認してください。

    WordPressアドレスとサイトアドレス

    URLが意図した独自ドメインになっているか、HTTPSで開けるかを確認します。この欄を誤って変更すると管理画面へ入れなくなる場合があるため、根拠なく書き換えないでください。

    管理用メールアドレスとタイムゾーン

    通知を受け取れるアドレスになっているかを確認します。タイムゾーンは投稿日時や予約投稿に影響するため、運用地域に合わせます。録画内の実際のメールアドレスは公開していません。

    表示設定と検索エンジン

    トップページに何を表示するかを確認します。「検索エンジンがサイトをインデックスしないようにする」の扱いは、制作中か公開中かで判断が変わります。録画のインストール画面ではチェックを入れずに進めましたが、現在の運用方針を優先してください。

    パーマリンク

    記事URLの形式を公開前に決めます。公開後に変更すると、既存URLや内部リンクへ影響します。変更する場合は、最初の記事を公開する前に表示とリンクをテストしてください。

    更新とユーザー

    WordPress本体、テーマ、プラグインの更新通知を確認します。また、不要な管理者ユーザーがないか、管理者名を公開名として使っていないかも確認します。更新前にはバックアップを取ります。

    動作確認

    設定後は、管理画面だけでなく公開側の表示を確認します。録画ではインストール直後に一度「Not Found」と表示されましたが、少し待って開き直すとログイン画面が表示されました。反映待ちの可能性があるときは、設定を連続で変更せず、まず時間を置いて再確認します。

    ユーザー名とパスワードが未入力のWordPressログイン画面
    ログイン画面が開き、設定した管理者情報で管理画面へ入れることを確認します。画像は入力前の状態です。
    • 独自ドメインがHTTPSで開く
    • ログイン画面とダッシュボードを開ける
    • サイトタイトルが意図どおり表示される
    • テスト投稿の見出し・画像・リンクが崩れない
    • スマートフォン表示でも横にはみ出さない
    • 更新通知とバックアップの状態を確認した

    解消しないNot Found、証明書エラー、ログイン失敗がある場合は、ドメイン設定とインストール先URLを確認し、サーバーの公式サポートを利用してください。録画にない復旧操作はここでは断定しません。

    設定の保存と見直し

    初期設定は、一度変更して終わりではありません。変更日、変更項目、確認結果を制作ログへ残すと、不具合が起きたときに戻る場所を判断しやすくなります。

    1. 変更前の値を記録する
    2. 一項目ずつ変更して保存する
    3. 公開側と管理画面の両方を確認する
    4. 更新前後にバックアップを確認する
    5. 月に一度、ユーザー・更新・リンクを見直す

    テーマやプラグインを一度に追加すると、問題の原因を切り分けにくくなります。必要な機能から少しずつ追加し、変更のたびに表示を確認してください。

    まとめ

    WordPressの初期設定では、サイト情報、URL、表示、パーマリンク、更新、ユーザー、バックアップを公開前に確認します。今回の制作記録で確認できたのは、インストール完了、ログイン画面、ダッシュボードまでです。実際の設定値は管理画面で確認し、変更前の記録を残してから一項目ずつ進めましょう。

    FAQ

    インストール後、最初に何を確認すればよいですか?

    独自ドメインがHTTPSで開くこと、管理画面へログインできること、サイトタイトルと管理用メールアドレスが正しいことを確認します。

    パーマリンクは後から変更できますか?

    変更できますが、公開済みURLや内部リンクへ影響します。できるだけ最初の記事を公開する前に決めてください。

    検索エンジンのチェックは入れるべきですか?

    制作中か公開中かで判断が変わります。録画ではチェックを入れませんでしたが、現在のサイトの公開方針に合わせて設定してください。

    更新通知が出ていたら、すぐ更新してよいですか?

    先にバックアップを確認し、利用中のテーマやプラグインとの互換性を確認してから進めます。

    インストール直後にNot Foundが出たら失敗ですか?

    録画では少し待って開き直すとログイン画面が表示されました。改善しない場合は、ドメイン設定とURLを確認し、公式サポートへ相談してください。

  • WordPressの始め方|サーバー選びから初期設定までの手順

    WordPressの始め方|サーバー選びから初期設定までの手順

    WordPressを始めるときは、最初にレンタルサーバーと独自ドメインを用意し、サーバーの簡単インストールでWordPressを導入します。インストール後に管理画面へログインし、HTTPS表示と基本設定を確認できれば、記事作成へ進む準備が整います。

    この記事では、ムームーサーバーでaimedia.loveへWordPressをインストールした実際の画面収録をもとに、初めての人が全体像をつかめるよう順番に説明します。録画では、簡単インストールの完了、ログイン画面、ダッシュボードまで確認できました。

    WordPressでできること

    WordPressは、ブラウザの管理画面から記事や固定ページを作成し、サイトの見た目や機能を管理できるCMSです。コードを毎回書かなくても情報を更新できます。

    ただし、WordPressだけでサイトが公開されるわけではありません。サイトのデータを置くレンタルサーバー、サイトの住所になる独自ドメイン、通信を暗号化するSSLが必要です。初心者は「サーバーを準備する → ドメインを接続する → WordPressを入れる → 管理画面で設定する」と考えると整理しやすくなります。

    始める前の準備

    作業前に、次の項目を揃えます。

    • WordPressを利用できるレンタルサーバー
    • サーバーへ設定済みの独自ドメイン
    • HTTPSを利用するためのSSL設定
    • サイトタイトル
    • 公開名とは分けた管理者ユーザー名
    • 強度の高いパスワード
    • 受信できる管理用メールアドレス

    サーバーを選ぶときは、料金だけでなく、WordPressの簡単インストール、SSL、バックアップ、サポート、現在の推奨環境へ更新できるかを確認します。今回の録画はムームーサーバーの操作記録であり、他社サービスとの速度や料金の比較結果は含まれていません。

    ユーザー名、パスワード、メールアドレスはログインや再設定に使う重要情報です。スクリーンショットや問い合わせ文へ貼らず、パスワード管理ツールなど安全な方法で保管してください。

    基本手順

    1. サーバーへ独自ドメインを設定する

    WordPressを入れる前に、利用する独自ドメインをサーバーへ登録し、DNSとSSLを設定します。簡単インストールの候補にドメインが表示されない場合は、この段階が完了しているかを先に確認します。

    ムームーサーバーで独自ドメインと公開フォルダを入力する画面
    独自ドメインと公開フォルダを登録し、WordPressをインストールできる状態にします。

    2. 「簡単インストール」を開く

    ムームーサーバーの管理画面で「簡単インストール」を開き、WordPressを選択します。録画では、インストール先としてaimedia.loveを選び、右側のディレクトリ欄は空欄にしました。これは独自ドメイン直下へ入れる操作です。

    ムームーサーバーの簡単インストールでWordPressとインストール先URLを選ぶ画面
    「簡単インストール」でWordPressを選び、インストール先の独自ドメインを確認します。

    3. データベースとサイト情報を入力する

    録画ではデータベースに「自動作成」を選択し、サイトタイトル、管理者ユーザー名、パスワード、管理用メールアドレスを入力しました。既存データベースを使う手順やサブディレクトリへ入れる手順は録画にないため、ここでは扱いません。

    WordPress簡単インストールでデータベースとサイト情報を入力する画面
    データベースの作成方法を選び、サイトタイトル、管理者情報、メールアドレスを入力します。画像では個人情報が未入力の状態を使用しています。

    検索エンジンへの表示に関する項目は、サイトの公開方針に合わせて判断します。録画では「検索エンジンがサイトをインデックスしないようにする」にはチェックを入れずに進めました。

    4. 内容を確認してインストールする

    入力内容を見直して実行ボタンを押し、確認ダイアログで開始します。処理中は同じボタンを繰り返し押さず、完了画面が出るまで待ちます。録画では「WordPress 7.0のインストールが完了しました」と表示されましたが、提供されるバージョンは時期により変わるため、特定の番号を前提にしないでください。

    ムームーサーバーでWordPressの簡単インストールが完了した画面
    簡単インストールの完了メッセージを確認します。表示されるバージョンは実行時期によって変わります。

    5. WordPressへログインする

    完了画面に表示されたログインURLを開き、設定したユーザー名とパスワードでログインします。録画では直後に一度「Not Found」と表示されましたが、少し待ってから開き直すとログイン画面が表示されました。

    すぐに開けない場合は連続して設定を変更せず、まず時間を置いて再確認します。解消しない場合は、インストール先URL、ドメイン設定、SSLの状態を確認し、サーバーの公式サポートを利用してください。

    最初の確認

    ログイン後に「ダッシュボード」が表示されれば、WordPressの導入は完了です。録画でもダッシュボードと更新案内まで確認できました。

    WordPressへ初めてログインした直後のダッシュボード画面
    ダッシュボードが表示されたら、更新通知とサイトの基本設定を確認します。

    記事を書き始める前に、次の項目を確認します。

    • サイトがhttps://で開く
    • サイトタイトルとキャッチフレーズが意図どおり
    • 管理用メールアドレスが正しい
    • タイムゾーンが運用地域に合っている
    • パーマリンク形式を決めた
    • WordPress本体、テーマ、プラグインの更新通知を確認した
    • バックアップ方法を確認した

    録画で確認できたのはダッシュボード表示までです。上記の各設定値、実際のPHP・データベースのバージョン、HTTPSの完了状態は公開前に人間が管理画面で確認してください。

    次に進むこと

    基本設定が終わったら、サイトの目的に合うテーマを選び、必要最小限のプラグインを追加します。その後、固定ページ、プロフィール、問い合わせ方法、プライバシーポリシーを整え、最初の記事を下書きします。

    1. 初期設定を確認する
    2. テーマを選ぶ
    3. 必要なプラグインだけを追加する
    4. 固定ページを用意する
    5. テスト記事で表示を確認する
    6. バックアップ後に公開する

    テーマやプラグインを一度に増やすと、不具合の原因を切り分けにくくなります。最初は必要な機能だけで始め、変更内容を一つずつ確認するのが安全です。

    まとめ

    WordPressを始める流れは、サーバーとドメインの準備、簡単インストール、ログイン、初期確認の順です。今回の制作記録では、独自ドメイン直下へデータベース自動作成でインストールし、一度のNot Foundを経てログイン画面とダッシュボードを確認できました。

    インストールは入口です。HTTPS、更新、バックアップ、サイトの基本設定を確認してから記事作成へ進みましょう。

    FAQ

    WordPressを始めるには、先にサーバーが必要ですか?

    自分の独自ドメインで公開する一般的な構成では、WordPressを動かすレンタルサーバーが必要です。簡単インストール対応の有無も確認してください。

    インストール先のディレクトリ欄は空欄でよいですか?

    今回の録画では空欄にして、独自ドメイン直下へインストールしました。サブディレクトリへ入れる場合は構成が変わるため、サーバーの公式手順を確認してください。

    データベースは自分で作る必要がありますか?

    今回の録画では「自動作成」を選び、手動では作成していません。既存データベースを使う場合は、別の確認が必要です。

    インストール直後にNot Foundと表示されたら失敗ですか?

    録画では少し待って開き直すとログイン画面が表示されました。改善しない場合は、URLとドメイン設定を確認し、公式サポートへ相談してください。

    ログインできたら、すぐ記事を公開してよいですか?

    公開前にHTTPS、サイトタイトル、パーマリンク、更新、バックアップ、プライバシー関連の固定ページを確認してください。

  • 独自ドメインの取得方法|検索から設定まで初心者向けに解説

    独自ドメインの取得方法|検索から設定まで初心者向けに解説

    独自ドメインを使い始める流れは、「名前を決める」「空き状況を検索する」「申し込む」「サーバーへ設定する」「DNSとSSLを確認する」の5段階です。

    大切なのは、ドメインを取得しただけではWebサイトは表示されないことです。取得後にレンタルサーバーと結び付け、インターネット上の案内役であるDNSを設定し、HTTPSで安全に開ける状態まで確認して初めて準備が整います。

    この記事では、ムームードメインで取得したaimedia.loveをムームーサーバーへ設定した実際の制作記録を土台に、初心者が迷いやすい全体像を整理します。Vaultの画面収録に空きドメイン検索・申込み・支払いの操作は含まれていないため、取得部分は現在の公式案内を基にした一般的な流れとして説明し、料金やキャンペーンは断定しません。

    ドメインでできること

    ドメインは、Webサイトの場所を示す独自の住所です。たとえばaimedia.loveなら、aimediaが選んだ名前、.loveが末尾の種類に当たります。

    独自ドメインを持つと、レンタルサーバーを変更しても同じURLを使い続けやすくなります。また、対応サービスを設定すれば独自ドメインのメールアドレスにも利用できます。

    一方で、ドメインとWebサイトの保存場所は別物です。ドメインは住所、レンタルサーバーはサイトのファイルを置く土地や建物と考えると分かりやすいでしょう。両者をDNSで結び付ける必要があります。

    始める前の準備

    検索を始める前に、次のものを用意します。

    • 使いたい名前の候補を3〜5個
    • 希望する末尾(.com.jpなど)の候補
    • 連絡を受け取れるメールアドレス
    • 支払い方法
    • 利用予定のレンタルサーバー
    • 更新忘れを防ぐ方法

    名前は、口頭でも伝えやすく、入力を間違えにくいものが安全です。数字やハイフンを使う場合は、読み方が分かれないかも確認します。候補を一つに絞り過ぎると取得済みだったときに迷うため、複数用意しておきます。

    価格を見るときは初年度だけで判断せず、次年度以降の更新料金、契約年数、自動更新の条件も確認してください。料金や取扱いは変わるため、申込み画面に表示される現在の情報を最終判断に使います。

    基本手順

    1. 使いたい文字列を検索する

    ドメイン取得サービスの検索欄へ候補の文字列を入力し、取得可能な末尾を確認します。同じ名前でも.com.jpなどで空き状況や料金が異なります。

    検索結果では、取得できるかどうかに加えて、更新料金と利用目的に合う末尾かを確認します。検索結果に表示された料金は申込み直前にもう一度見直してください。

    2. 申込み内容を確認する

    候補を選んだら、ドメイン名のスペル、末尾、契約年数、公開情報、ネームサーバー、支払い内容を確認します。取得後のキャンセルが難しい場合があるため、似た文字の打ち間違いがないか一文字ずつ見ます。

    登録者情報の入力やメール認証が求められる場合は、実際に受信できる情報を使います。認証メールを放置すると利用に影響する可能性があるため、申込み後の案内も確認してください。

    3. 取得済み一覧を確認する

    決済や取得処理が完了したら、コントロールパネルのドメイン一覧に対象ドメインが表示されることを確認します。申込み完了メールだけで判断せず、契約状態、有効期限、自動更新設定も確認しておくと安心です。

    4. 利用するサーバーと結び付ける

    ここからはVaultの画面収録で確認できた実作業です。録画では、取得済みのaimedia.loveをムームーサーバーへ設定しました。

    ムームードメインのコントロールパネルで「ムームーサーバー」から「作成・管理」を開き、契約中サーバーの「管理画面」へ進みます。続いて「ドメイン・メール設定画面へ」を開き、「独自ドメインを設定する」を選びます。

    ドメイン名と公開フォルダを入力し、登録内容を確認します。録画ではドメインにaimedia.love、公開フォルダに/web/aimedia.loveに相当する設定を使用しました。公開フォルダは、サイトのファイルを置く場所です。別サイトのフォルダと重複させないようにします。

    ムームーサーバーで独自ドメインと公開フォルダを入力した画面
    取得した独自ドメインと、サイトのファイルを置く公開フォルダを入力します。
    ムームーサーバーで登録する独自ドメインを確認するダイアログ
    登録前にドメインのスペルと末尾を確認します。

    録画では最初の自動ログインが認証エラーになりましたが、ムームードメインのコントロールパネルへ戻り、契約中サーバーの「管理画面」から入り直すことで作業を再開できました。認証エラーのURLにはログイン用情報が含まれる場合があるため、URLや画面をそのまま共有しないでください。

    最初の確認

    設定後は、次の順番で確認します。

    1. ドメイン一覧に取得したドメインが表示されている
    2. サーバー側に同じドメインが登録されている
    3. 公開フォルダが意図した場所になっている
    4. DNSまたはネームサーバーが利用するサーバーを向いている
    5. SSL設定が完了し、https://で開ける

    録画では、無料独自SSLを開始し、一覧に「SSL設定中」と表示されたところまで確認できました。これは処理開始を示す状態で、HTTPS表示の完了ではありません。

    ムームーサーバーで無料独自SSLを設定する画面
    取得したドメインをサーバーへ登録した後、無料独自SSLを設定します。

    DNSやネームサーバーの変更はすぐに全環境へ反映されるとは限りません。ムームードメインの公式案内では、変更内容が利用可能になるまで数時間〜72時間かかる場合があるとされています。反映待ちの間に設定を何度も変更すると原因を追いにくくなるため、まず現在の設定を記録して待ちます。

    次に進むこと

    独自ドメインがHTTPSで開けるところまで確認できたら、次はWordPressなどのWebサイト本体を公開フォルダへ用意します。

    1. 独自ドメインを取得する
    2. レンタルサーバーへドメインを登録する
    3. DNS・ネームサーバーを設定する
    4. SSLを有効にする
    5. HTTPS表示を確認する
    6. WordPressをインストールする

    ドメイン取得はゴールではなく、サイト公開の入口です。名前と料金だけでなく、取得後にどのサーバーで使うかまで決めておくと、設定を途中で止めずに進められます。

    まとめ

    独自ドメインを初めて取得するときは、名前の候補を用意し、空き状況と更新条件を確認してから申し込みます。取得後は、ドメイン一覧への反映、サーバー登録、DNS、SSL、HTTPS表示を順番に確認します。

    今回の制作記録では、取得済みのaimedia.loveをムームーサーバーへ登録し、無料独自SSLを開始するところまで確認できました。空きドメイン検索と購入画面は記録されていないため、公開前に現在の公式画面で操作名と料金を再確認してください。

    FAQ

    ドメインを取得したら、すぐWebサイトが表示されますか?

    取得だけでは表示されません。レンタルサーバーへの登録、DNSまたはネームサーバーの設定、サイトファイルの配置が必要です。

    ドメイン名は後から変更できますか?

    取得したドメインそのものを別の文字列へ変更するのではなく、通常は別のドメインを取得します。申込み前にスペルを十分確認してください。

    初年度料金だけを見て選んでもよいですか?

    更新料金や契約条件も確認してください。料金は変わるため、申込み直前の公式画面を基準にします。

    DNSの反映にはどのくらいかかりますか?

    設定内容や接続環境によって異なります。ムームードメインの公式案内では、ネームサーバー変更が利用可能になるまで数時間〜72時間かかる場合があります。

    「SSL設定中」は設定完了ですか?

    処理中の状態です。完了表示へ変わり、ブラウザでHTTPSアクセスできることまで確認します。

  • 独自ドメインをサーバーへ設定する方法|DNS反映の確認まで

    独自ドメインをサーバーへ設定する方法|DNS反映の確認まで

    独自ドメインを取得しただけでは、Webサイトは表示されません。サーバー側でドメインと公開フォルダを関連付け、DNSが対象サーバーを向いていることを確認し、最後にHTTPSで開けるか確かめる必要があります。

    今回の画面収録では、aimedia.loveをムームーサーバーへ登録し、公開フォルダを指定して無料独自SSLを開始するところまで確認できました。結論からいうと、操作の流れは「管理画面を開く→ドメインと公開フォルダを入力→登録内容を確認→SSLを開始→一覧と実アクセスを確認」です。

    なお、録画で確認できた最終状態は「SSL設定中」です。DNSレコードの変更画面とHTTPSでの実アクセスは収録されていないため、反映確認の項目は公開前に人間が実施するチェックとして分けて説明します。

    必要なもの

    • 取得済みの独自ドメイン
    • 契約済みのムームーサーバー
    • ムームードメインのコントロールパネルへログインできる状態
    • サイトのファイルを置く公開フォルダ名
    • DNS設定を変更できる権限

    公開フォルダは、そのドメインで表示するサイトのファイル置き場です。録画では、独自ドメインと公開フォルダの両方にaimedia.loveを指定しました。複数サイトを管理するなら、別サイトのフォルダと重複しない名前にします。

    サーバー管理画面を開く

    ムームードメインのコントロールパネルで、左メニューの「ムームーサーバー」から「作成・管理」を開き、契約中サーバーの「管理画面」を選びます。管理画面が表示されたら、「ドメイン・メール設定画面へ」へ進みます。

    録画では、最初の自動ログインが認証エラーになりました。その後、ムームードメインのコントロールパネルへ戻り、契約中サーバーの「管理画面」から入り直すことで作業を続けられました。

    認証エラー画面のURLにはログイン用トークンが含まれる場合があります。URLを共有したり、エラー画面をそのまま記事画像に使ったりしないでください。管理画面には氏名、メールアドレス、サーバーIDなども表示されるため、スクリーンショットの範囲にも注意が必要です。

    初期設定:独自ドメインと公開フォルダを登録する

    ドメイン一覧の「新規ドメイン設定」にある「独自ドメインを設定する」を押します。「独自ドメインの取得はお済みですか?」と表示されたら、取得済みであることを確認して「OK」を選びます。

    「独自ドメインの登録」画面では、ドメイン名を入力します。録画では、前半の入力欄にaimedia、末尾の入力欄にloveを入力しました。公開フォルダは/web/の後ろへaimedia.loveと入力しています。

    ムームーサーバーで独自ドメインと公開フォルダを入力した画面
    独自ドメインの前半・末尾と、/web/以降の公開フォルダを入力します。スペルとフォルダ名の対応を確認してください。

    入力後は「独自ドメインをチェックする」を押します。確認ダイアログにはhttp://aimedia.loveと表示されました。スペルと末尾が正しいことを確かめて「OK」を押し、続く画面で「独自ドメインを登録する」を選びます。

    公開フォルダ名は、後のWordPressインストール先やファイル配置に関係します。録画のようにドメイン名とそろえると対応は分かりやすくなりますが、既存サイトのフォルダを誤って指定しないことが重要です。

    動作確認:DNSとSSLの反映を確認する

    ムームーサーバーで登録する独自ドメインを確認するダイアログ
    登録対象のURLを確認するダイアログです。ドメインのスペルとトップレベルドメインを確認してからOKを押します。

    ドメイン登録後の設定画面で「無料独自SSLを設定する」にチェックを入れ、「変更する」を押します。確認ダイアログで「OK」を選ぶと一覧へ戻り、録画では対象ドメインに「SSL設定中」と表示されました。これは設定処理が始まったことを示す状態で、HTTPSで開けることまで確認できたわけではありません。

    ムームーサーバーで無料独自SSLを設定するチェックボックス
    ドメイン登録後に「無料独自SSLを設定する」へチェックを入れます。変更後は処理完了まで待ってください。

    反映確認は、次の順番で行います。

    1. ドメイン一覧に設定した独自ドメインが表示されているか確認する
    2. 公開フォルダが意図した名前になっているか確認する
    3. DNSを管理するサービスで、Aレコードが対象サーバーを向いているか確認する
    4. SSL表示が「SSL設定中」から完了状態へ変わるまで待つ
    5. ブラウザでhttps://設定したドメイン/を開き、証明書エラーなしで表示できるか確認する

    画面には、DNS設定が済んでいない場合はドメインを取得したサービス側で対応するよう案内がありました。公式情報の検証記録でも、Aレコードが対象サーバーを向いていない場合は無料独自SSLを利用できないことが確認されています。

    ただし、設定すべきAレコードの具体的な値は契約環境によって確認が必要です。この記事では値を推測せず、ムームーサーバーとDNS管理サービスの現在の公式案内に表示された値を使ってください。

    公式情報の検証記録では、SSL表示の切り替えに約5分、その後HTTPSでアクセスできるまでさらに5〜10分が目安とされていました。これは2026年7月16日時点の案内です。すぐに表示されなくても設定を重ねて変更せず、まず処理完了を待ちます。

    設定の保存と見直し

    作業後は、次の項目を記録しておくと見直しやすくなります。

    • 設定した独自ドメイン
    • 公開フォルダ名
    • DNSを管理しているサービス
    • サーバー側で指定されたDNSレコード
    • SSL設定を開始した日時
    • HTTPS表示を確認した日時

    サイトが表示されない場合は、ドメインのスペル、公開フォルダ、DNSの向き先、SSLの処理状態を一つずつ確認します。今回の録画で起きた認証エラーのように、管理画面へ入れない場合はエラーURLを公開せず、元のコントロールパネルから入り直します。

    まとめ

    独自ドメインをサーバーへ設定するときは、ドメイン名だけでなく公開フォルダとDNSの向き先をそろえる必要があります。今回の記録では、aimedia.loveの登録、公開フォルダの指定、無料独自SSLの開始、「SSL設定中」の表示まで確認できました。

    最後は、DNSのAレコード、SSLの完了表示、HTTPSでの実アクセスを確認して完了です。ここまで確認できたら、次はそのドメインへWordPressをインストールします。

    FAQ

    公開フォルダとは何ですか?

    独自ドメインで表示するWebサイトのファイルを置くサーバー内の場所です。録画では/web/aimedia.loveに相当する設定にしました。

    独自ドメインと公開フォルダは同じ名前でよいですか?

    録画では同じ名前にしています。対応関係が分かりやすい一方、既存サイトで使用中のフォルダと重複しないことを確認してください。

    DNSが反映されたか、何を見れば分かりますか?

    DNS管理サービスでAレコードの向き先を確認し、サーバー側のドメイン一覧とSSL状態を確認します。最後にブラウザでHTTPSアクセスできることを確かめます。今回の録画にはDNSレコード画面と実アクセス結果がないため、公開前の追加確認が必要です。

    「SSL設定中」と表示されたら失敗ですか?

    録画でも設定直後は「SSL設定中」でした。処理が始まった状態なので、公式案内の時間を待ってから一覧とHTTPSアクセスを再確認します。

    管理画面で認証エラーになったらどうしますか?

    エラー画面のURLを共有せず、ムームードメインのコントロールパネルへ戻り、契約中サーバーの「管理画面」から入り直します。録画ではこの方法で作業を再開できました。

  • AIで編集部を作るには?制作・記録・公開のFAQ

    AIで編集部を作るには?制作・記録・公開のFAQ

    AIに文章を書かせるだけでは、継続的なメディア運営にはなりません。

    今回の制作記録から見えてきた結論は、AIを単独のライターとして使うのではなく、制作、記録、編集、公開を支える「編集部」の一部として使うことです。

    実際の録画では、AI Mediaのルールとして「公開につながる操作は、デバイスを問わず記録する」という方針が整理されていました。MacでもiPhoneでも、記事になるかを先に判断せず、まず素材を残します。

    公開につながる操作はデバイスを問わず録画するというAI Mediaのルール
    AI Mediaでは、記事になるかどうかを撮影前に選別せず、公開につながる操作をMac・iPhoneともに記録します。あとから一次素材として再利用するための基本ルールです。

    今回確認した録画は約2分45秒です。そこから6枚のスクリーンショットが抽出され、5枚が採用候補になり、3本の記事候補が作られています。一つの短い録画でも、制作工程を残しておけば複数の企画へ展開できることが分かります。

    導入前の質問

    AIで編集部を作るとは、どういう意味ですか?

    AIに記事を一本書かせることではありません。

    制作記録に残されたコンセプトでは、AIを使って次の工程をつなげることが目標になっています。

    • 作る
    • 記録する
    • 編集する
    • 公開する
    AI Media Design ConceptでAIが作る・記録する・編集する・公開すると整理した画面
    AIを単なる文章生成ツールではなく、「作る・記録する・編集する・公開する」の全工程を支える編集部として位置づけたコンセプトです。

    AIによる文章生成は、その中の一工程にすぎません。画面録画、スクリーンショット、作業結果、失敗、次にやることを残し、それらを記事やガイドへ再構成できる状態にすることが重要です。

    完成していない作業も記録する必要がありますか?

    必要です。

    今回の素材では、完成品だけではなく「ブランドが育っていく過程を公開する」という考え方が示されています。

    たとえばロゴ制作なら、完成したロゴだけを見せるのではなく、次の流れを残します。

    1. 今日の目的
    2. 実際に行った作業
    3. 作業終了時点の結果と感想
    4. 次回やること

    録画内では「今日はロゴのタイポグラフィまで完成した」「次回は子テーマへ実装する」という例が使われていました。結果だけでなく、次の作業へ続く文脈まで残すことで、後から自然なストーリーとして記事化できます。

    ブランドを作る作業をそのまま記事にするAI Mediaの制作記録
    ブランド制作の作業を記録しておけば、完成品だけでなく、判断や試行錯誤の過程も記事資産として公開できます。

    設定中の質問

    画面収録には何を入れればよいですか?

    制作記録では、最低限次の4項目を残す方針になっています。

    • 今日の目的
    • 実際の作業
    • 終わった時点の感想
    • 次回やること
    画面収録に残す今日の目的・実際の作業・感想・次回やることの4項目
    録画では「今日の目的」「実際の作業」「終わった時点の感想」「次回やること」の4項目を残します。短い補足でも、後から記事のストーリーを組み立てやすくなります。

    目的と次回作業は、それぞれ30秒程度でも構いません。作業後の感想も長い説明は不要です。

    重要なのは、操作画面だけを無言で残すのではなく、「なぜ始めたのか」「何が終わったのか」「次に何をするのか」を記録することです。

    音声がなくても記事にできますか?

    画面上に十分な文字情報があれば、一定範囲までは記事化できます。

    今回の録画には音声トラックがありますが、実測上はほぼ無音でした。そのため、判断理由や口頭説明を音声から復元することはできません。

    今回の記事では、画面に表示された文章とProjectの制作ログだけを根拠にしています。今後は、作業終了時の感想を音声または短いテキストで残すと、失敗理由や判断の背景まで記事へ反映しやすくなります。

    運用中の質問

    録画をそのまま公開してもよいですか?

    公開前の確認が必要です。

    画面収録には、メールアドレス、管理画面URL、通知、個人名、APIキーなどが映り込む可能性があります。今回のProjectにも、画像を確認してから公開する前提が記録されています。

    安全な流れは次のとおりです。

    1. 画面収録を保存する
    2. 代表スクリーンショットを抽出する
    3. 個人情報や秘密情報を確認する
    4. 必要ならマスキングまたは再撮影する
    5. 記事本文と画像の対応を確認する
    6. 下書きとして保存する
    7. 人間が最終レビューする

    AIが画像を選んだとしても、公開判断まで任せてはいけません。

    失敗した作業も残すべきですか?

    残す価値があります。

    失敗そのものだけでは記事にならなくても、原因の切り分け、やり直した手順、次回の改善点まで記録すれば、トラブルシューティング記事や失敗談として利用できます。

    成功画面だけを集めるより、判断の過程を含めたほうが一次情報としての価値は高くなります。

    費用と安全性

    AIで編集部を作るには、いくらかかりますか?

    今回のProjectには、利用料金や契約プランの記録がありません。そのため、具体的な費用は断定できません。

    公開前には、実際に利用したAIサービス、クラウドストレージ、サーバー、ドメイン、編集ツールについて、公式料金と契約内容を確認する必要があります。

    確認できていない料金や費用対効果を、推測で本文へ入れるべきではありません。

    AIにどこまで任せてよいですか?

    素材整理、構成案、下書き、関連記事候補の作成には活用できます。

    一方、次の作業は人間による確認が必要です。

    • 事実関係
    • 個人情報
    • 公開権利
    • 最新仕様
    • 料金
    • 画像の公開可否
    • アフィリエイト表記
    • 最終的な公開判断

    AIを編集部として使うことと、公開責任をAIへ渡すことは別です。

    困ったときの確認先

    記事化がうまくいかない場合は、次の順番で確認します。

    • 録画に目的が残っているか
    • 実際の操作が確認できるか
    • 結果と次回作業が記録されているか
    • スクリーンショットだけで操作の流れを説明できるか
    • 失敗や判断理由が残っているか
    • 画像に個人情報が含まれていないか
    • 素材にない情報を本文で補っていないか

    素材が不足している場合は、AIに推測させるのではなく、追加撮影または補足メモを作成します。

    まとめ

    今回の記録で最も重要なのは、「AIで記事を書く」から「AIで編集部を作る」へ視点を変えたことです。

    公開につながる操作を記録し、目的、作業、感想、次回予定を残す。そこから画像と文章を整理し、最後は人間がレビューする。この流れができれば、完成品だけでなく、ブランドを作る過程そのものを記事資産として残せます。

    AIの価値は、一本の文章を自動生成することだけではありません。制作中に生まれた知識を埋もれさせず、次の記事や次の判断へつなげられる状態を作ることにあります。