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WordPressの始め方|サーバー選びから初期設定までの手順

サーバー準備からWordPress初期設定までの5段階を表したイメージ

WordPressを始めるときは、最初にレンタルサーバーと独自ドメインを用意し、サーバーの簡単インストールでWordPressを導入します。インストール後に管理画面へログインし、HTTPS表示と基本設定を確認できれば、記事作成へ進む準備が整います。

この記事では、ムームーサーバーでaimedia.loveへWordPressをインストールした実際の画面収録をもとに、初めての人が全体像をつかめるよう順番に説明します。録画では、簡単インストールの完了、ログイン画面、ダッシュボードまで確認できました。

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WordPressでできること

WordPressは、ブラウザの管理画面から記事や固定ページを作成し、サイトの見た目や機能を管理できるCMSです。コードを毎回書かなくても情報を更新できます。

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ただし、WordPressだけでサイトが公開されるわけではありません。サイトのデータを置くレンタルサーバー、サイトの住所になる独自ドメイン、通信を暗号化するSSLが必要です。初心者は「サーバーを準備する → ドメインを接続する → WordPressを入れる → 管理画面で設定する」と考えると整理しやすくなります。

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始める前の準備

作業前に、次の項目を揃えます。

  • WordPressを利用できるレンタルサーバー
  • サーバーへ設定済みの独自ドメイン
  • HTTPSを利用するためのSSL設定
  • サイトタイトル
  • 公開名とは分けた管理者ユーザー名
  • 強度の高いパスワード
  • 受信できる管理用メールアドレス

サーバーを選ぶときは、料金だけでなく、WordPressの簡単インストール、SSL、バックアップ、サポート、現在の推奨環境へ更新できるかを確認します。今回の録画はムームーサーバーの操作記録であり、他社サービスとの速度や料金の比較結果は含まれていません。

ユーザー名、パスワード、メールアドレスはログインや再設定に使う重要情報です。スクリーンショットや問い合わせ文へ貼らず、パスワード管理ツールなど安全な方法で保管してください。

基本手順

1. サーバーへ独自ドメインを設定する

WordPressを入れる前に、利用する独自ドメインをサーバーへ登録し、DNSとSSLを設定します。簡単インストールの候補にドメインが表示されない場合は、この段階が完了しているかを先に確認します。

ムームーサーバーで独自ドメインと公開フォルダを入力する画面
独自ドメインと公開フォルダを登録し、WordPressをインストールできる状態にします。

2. 「簡単インストール」を開く

ムームーサーバーの管理画面で「簡単インストール」を開き、WordPressを選択します。録画では、インストール先としてaimedia.loveを選び、右側のディレクトリ欄は空欄にしました。これは独自ドメイン直下へ入れる操作です。

ムームーサーバーの簡単インストールでWordPressとインストール先URLを選ぶ画面
「簡単インストール」でWordPressを選び、インストール先の独自ドメインを確認します。

3. データベースとサイト情報を入力する

録画ではデータベースに「自動作成」を選択し、サイトタイトル、管理者ユーザー名、パスワード、管理用メールアドレスを入力しました。既存データベースを使う手順やサブディレクトリへ入れる手順は録画にないため、ここでは扱いません。

WordPress簡単インストールでデータベースとサイト情報を入力する画面
データベースの作成方法を選び、サイトタイトル、管理者情報、メールアドレスを入力します。画像では個人情報が未入力の状態を使用しています。

検索エンジンへの表示に関する項目は、サイトの公開方針に合わせて判断します。録画では「検索エンジンがサイトをインデックスしないようにする」にはチェックを入れずに進めました。

4. 内容を確認してインストールする

入力内容を見直して実行ボタンを押し、確認ダイアログで開始します。処理中は同じボタンを繰り返し押さず、完了画面が出るまで待ちます。録画では「WordPress 7.0のインストールが完了しました」と表示されましたが、提供されるバージョンは時期により変わるため、特定の番号を前提にしないでください。

ムームーサーバーでWordPressの簡単インストールが完了した画面
簡単インストールの完了メッセージを確認します。表示されるバージョンは実行時期によって変わります。

5. WordPressへログインする

完了画面に表示されたログインURLを開き、設定したユーザー名とパスワードでログインします。録画では直後に一度「Not Found」と表示されましたが、少し待ってから開き直すとログイン画面が表示されました。

すぐに開けない場合は連続して設定を変更せず、まず時間を置いて再確認します。解消しない場合は、インストール先URL、ドメイン設定、SSLの状態を確認し、サーバーの公式サポートを利用してください。

最初の確認

ログイン後に「ダッシュボード」が表示されれば、WordPressの導入は完了です。録画でもダッシュボードと更新案内まで確認できました。

WordPressへ初めてログインした直後のダッシュボード画面
ダッシュボードが表示されたら、更新通知とサイトの基本設定を確認します。

記事を書き始める前に、次の項目を確認します。

  • サイトがhttps://で開く
  • サイトタイトルとキャッチフレーズが意図どおり
  • 管理用メールアドレスが正しい
  • タイムゾーンが運用地域に合っている
  • パーマリンク形式を決めた
  • WordPress本体、テーマ、プラグインの更新通知を確認した
  • バックアップ方法を確認した

録画で確認できたのはダッシュボード表示までです。上記の各設定値、実際のPHP・データベースのバージョン、HTTPSの完了状態は公開前に人間が管理画面で確認してください。

次に進むこと

基本設定が終わったら、サイトの目的に合うテーマを選び、必要最小限のプラグインを追加します。その後、固定ページ、プロフィール、問い合わせ方法、プライバシーポリシーを整え、最初の記事を下書きします。

  1. 初期設定を確認する
  2. テーマを選ぶ
  3. 必要なプラグインだけを追加する
  4. 固定ページを用意する
  5. テスト記事で表示を確認する
  6. バックアップ後に公開する

テーマやプラグインを一度に増やすと、不具合の原因を切り分けにくくなります。最初は必要な機能だけで始め、変更内容を一つずつ確認するのが安全です。

まとめ

WordPressを始める流れは、サーバーとドメインの準備、簡単インストール、ログイン、初期確認の順です。今回の制作記録では、独自ドメイン直下へデータベース自動作成でインストールし、一度のNot Foundを経てログイン画面とダッシュボードを確認できました。

インストールは入口です。HTTPS、更新、バックアップ、サイトの基本設定を確認してから記事作成へ進みましょう。

FAQ

WordPressを始めるには、先にサーバーが必要ですか?

自分の独自ドメインで公開する一般的な構成では、WordPressを動かすレンタルサーバーが必要です。簡単インストール対応の有無も確認してください。

インストール先のディレクトリ欄は空欄でよいですか?

今回の録画では空欄にして、独自ドメイン直下へインストールしました。サブディレクトリへ入れる場合は構成が変わるため、サーバーの公式手順を確認してください。

データベースは自分で作る必要がありますか?

今回の録画では「自動作成」を選び、手動では作成していません。既存データベースを使う場合は、別の確認が必要です。

インストール直後にNot Foundと表示されたら失敗ですか?

録画では少し待って開き直すとログイン画面が表示されました。改善しない場合は、URLとドメイン設定を確認し、公式サポートへ相談してください。

ログインできたら、すぐ記事を公開してよいですか?

公開前にHTTPS、サイトタイトル、パーマリンク、更新、バックアップ、プライバシー関連の固定ページを確認してください。

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